またひとつ、いやホントに一年があっつー間に過ぎて行きます。 もう「何才の誕生日だ〜」と、言えた歳ではないので、、 独りささやかにこの日を送るつもりが、つい友人からのメールで お邪魔をすることなり、彼の料理に舌鼓を打つことになってしまいました。…
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