Hikariの今ど記・食べど記

久々に帰って来ました。

 Martin-D18 @1953


過日のことです。
すんばらしいイチハチがやって来た〜!とのことで、
友人の誘いでお邪魔して参りました。1953年のD18です。
事もあろうになんと2本も! 枯れた音とは良く言いますが、
未だ真面目に、生音聴いたことがなく、
58年経過したマホガニーから奏でる音って、、どんなの〜
めちゃボディーも軽くて、抱えて吃驚!
つま弾いた 鳴りの良さにまた吃驚!
同じ材のギターでも、重さが違ったりして
この2本は共に目茶軽〜だったことは言うまでもないですが、
それって水分の含有量の違いで重さに差があるのでしょうね?
重い木は水分を含んでいて、音が伝わり憎い為鳴りが良くないかも?確かにギターを軽く叩けば、コンコンと響き、
よく振動して鳴りが良いのは、軽くて乾燥したギターなのかも?しれない。心地よく聞こえるのは、このあたりに原因するのかなぁ〜?

よくBirthday-Yearのギターを欲しがりますが、、このギターのオーナーはず〜と年下のようです(^。^)

ギターはプレーヤーズコンディションですが、、音は凄いなぁ〜 イイ物見ちゃって聴いちゃったなぁ〜

いつも楽しい時間をありがとう〜>す〜たん