Hikariの今ど記・食べど記

久々に帰って来ました。

radioSHARK2

FM aircheck これって今では死語?
iPodをはじめ、MP3の携帯音楽プレーヤーがある中、
ホームステレオのチューナーで音楽番組を録ったりすることは
ほんの少数派のオーデイオファンしかいないのかな?
また、昔みたいな音楽プログラムが少ないので、下火になってしまったのか?
それとも、最近のデジタルフルスペックハイビジョンで、音もスンバらしいのが原因かも?
本屋さんで、「FMファン」「FMレコパル」等見ないよな〜ネットで見るからなのでしょうか?
昔は、SONY/TC-D5(まだ持っています)やTEACの2トラサンパチに憧れ
最後はPCMプロセッサーでbetaのテープでデジタルaircheckに夢中な時もありました。
照明のスイッチなど切るとノイズが入ると言って、ピリピリしたりして、、(-_-メ)
スタジオライブがとても楽しみでした。昔の良い音源ってラジオから録った物が少なくないのが何よりの証拠
で、マエオキが長くなりましたが、Macで使う、FM/AM Radioです。USBからの電源供給なので、邪魔くさくないし
タイマー録音も出来るし「AAC」で取り込め、iTunesにもファイルが別に保存できます。CDにも焼けてお手軽の極みです。
詳しくは radioSHARK2ご覧下され。
青いイルミが録音状態になると、ちゃんと赤くなります。

これで、お気に入りの「K's TRANSMISSION」「Nightly Yours」がiPodで聞けたり、CDに焼いたり出来るのです。(^_^;)